12/25/2014

「FANTASTIC DAYS 2014」全作品集


2014年も押し詰まって参りました。
本年のTambourin Galleryすべての展示は、
12/21(日)に、終了しました。
ありがとうございました。

ちょっと遅くなりましたが、
恒例の、
FANTASTIC DAYS 2014」参加作家・全作品集をお届けします。


※ギャラリースタッフの、手持ちiPhoneによる素人写真です。
 展示そのままの撮影ゆえ、一部影が入っていたり、真正面から撮れていないなど、
 お見苦しい点多々ありますこと、あらかじめご了承ください。


ギャラリーにてお越しいただいた方も、お時間が取れず観れなかった方も
ひといきついて、ご覧いただければ、幸いです。

全88作家のタンバリン、DM原画となった刺繍作品、
いずれも素晴らしい作品でした。
参加いただいた作家のみなさま、ありがとうございました。
展示の様子は、こちらとかここで見られます。

2015年には、5年目を迎える、タンバリンギャラリー。
引き続き、よろしくお願いいたします。


Merry Xmas(ギリギリ)& A Happy New Year


2014/12/22(月)より、2015/01/12(月)まで、冬季休廊とさせていただきます。
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2015年のスタートは、01/13(火)より、

8/14/2014

「ロバミュージアム2014」通信 作品集ほか

本年も、この時期になりました。
みなさま、お盆休みいかがお過ごしですか?

Tambourin Gallery Presents
「ロバミュージアム2014」
07/29(火)~08/10(日)<08/04(月)休廊>

ロバマイスター
<宇野亜喜良、KIKI、小山千夏、佐藤直樹、白根ゆたんぽ、中谷日出>
仲間たち


「ロバミュージアム2014」は、8/10(日)に、
無事終了いたしました。
今回も、参加作家のみなさん、
全142点+αの作品一挙掲載のスライドショーを作ってみました。

※ギャラリースタッフの、手持ちiPhoneによる素人写真です。
 展示そのままの撮影ゆえ、一部影が入っていたり、真正面から撮れていないなど、
 お見苦しい点多々ありますこと、あらかじめご了承ください。
 (8/18 一部、修正して再アップしました。リンクが変更になっています。)


日本全国から、そして、イタリア・トリノから
最年少は小学校6年生の彼から、最年長のあの師匠まで、、、
たくさんの参加と応募ありがとうございました。

そして、なにより、
たくさんのみなさんのご来場、ありがとうございました。
ご来場いただけなかった方、
「なんどでも見たいぞ!」という方には、こちら。

岡田茂さんによる、360°パノラマ・ヴァーチャルツアーあります。

オリジナルページは、こちら

岡田さんの他の作品もこちらから、いろいろ見られます。
ぜひ、いろいろチェックしてみてください。

ほかにも、展示の模様は、
TAMBOURIN DIARY from Ninomiya」で、それぞれどうぞ!

  *Part1
  *Part2
  *Part3

各マイスターChoice、ロバ大将(大賞)については、こちらをご覧ください。

あわせてご覧ください。(「いいね!」もよろしく!)
タンバリンギャラリーは、8/25(月)まで、夏季休廊です。

次回、8/26(火)からは、
河村朋美 / 132-1R」で、お待ちしています。

引続き、タンバリンギャラリーをよろしくお願いいたします。

スタッフ一同

7/06/2014

【ロバミュージアム2014】通信 07/06


本当にありがとうございました。
【ロバミュージアム2014】エントリーいただきました方に、
スタッフ一同、深くお礼申し上げます。

今年も、最初のエントリー(6/8 18:30)から、
ギリギリ(遅刻?)の人まで、
さまざまなスタイルの表現をされている、
みなさまからのメールは、楽しいものばかりでした。
でも、
びっくりするくらいの数のメール! 
「このままじゃ、入りきらない!?」
「限られたスペースで、どこまで展示できるか?」
そんな試行錯誤を繰り返して、
昨年より、かなり展示点数を増やすことが出来そうです。

Tambourin Gallery Presents
「ロバミュージアム2014」
07/29(火)~08/10(日)<08/04(月)休廊>

ロバマイスター
<宇野亜喜良、KIKI、小山千夏、佐藤直樹、白根ゆたんぽ、中谷日出>
仲間たち

本年度〈ロバ仲間〉の発表まで、
もう少々お時間をいただくことになります。

それでも、
スペースの都合でご希望に添えなかった方たちが出てしまったこと、
残念ながら、ご報告します。
スタッフ一同、忘れないようにしたいと思っています。

マイスターのみなさんも、
いろいろ考えてくださっているようです。
あるマイスターの方からは、素敵なご提案もいただいています。

その他、
昨年大好評だった(!)、
あのイベント、あのグッズなど、ただいま準備に余念がありません。
ほかにもいろいろ、、、
詳細は、それぞれキマりしだい、発表させていただきます。
お楽しみに!

明日は七夕! 晴れるかな


Next Exhibition ------------------------------------------------------------
ナカタ(ex.ハラシマ)アツコ観察
  〜いのちのかたち、かたちのいのち〜
 07/08(火)〜07/13(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら
☆スタッフ二宮のブログ
TAMBOURIN DIARY from Ninomiyaも、絶好調です。
こちらもよろしく!

6/09/2014

【ROBA MUSEUM2014】エントリー受付開始


大好評、いまや夏の風物詩!
(と、勝手にいっちゃうんですが)

一緒に創りあげていだだける仲間を募って、
「Good for Nothing」な楽しい展示が出来るといいな!
「表現するのは、誰でもできる」をモットーにした
タンバリンギャラリーの、誰でも参加することができる展示。


Tambourin Gallery Presents
ROBA MUSEUM2014
07/29(火)~08/10(日)<08/04(月)休廊>

2014年、エントリー受付(6/8〜6/22)スタートしました。
もうおなじみ(?)
の、イメージです。
2014年は、これで、、、

ロバマイスターには、さまざまなジャンルから6枚の方々にご参加いただきました。
【ロバマイスター2014】
宇野亜喜良さん、佐藤直樹さん、KIKIさん
中谷日出さん、白根ゆたんぽさん、小山千夏さん

こんなみなさんとともに、
ロバをテーマにあなたなりの表現を楽しんでください。

20万円前後で、ROBOTが発表される時代です。
でも、タンバリンは、相変わらずの
ロバ(Good For Nothing)」も、いってしまうのです。

エルニーニョの冷夏かもしれません、
ですが、タンバリンの夏は、アツくイクことになるでしょう。
みなさんにも、そんなウェイブにぜひノッていただきたいっ!

会期中には、いろんなイベントも!
その準備もすでに始めています、(たぶん)前回よりも、パワフルに。
さまざまなお知らせは、決まり次第、ご報告させていただきます。

みなさんからのエントリー、お待ちしています。
エントリーの方法は、こちらから( ↓ ↓ ↓ )
http://tambourin-gallery.com/tg/2014/06/roba2014.html

みなさんの、ホットでCOOLなエントリー、お待ちしています。
よろしくお願いいたします。

Next Exhibition ------------------------------------------------------------
IIDA JUN EXPHIBITION/Sweet Room
 06/10(火)〜04/22(日)11:00〜19:00
  06/16(月)休廊 最終日〜18:00
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら
☆スタッフ二宮のブログ
TAMBOURIN DIARY from Ninomiyaも、絶好調です。
こちらもよろしく!

3/14/2014

佐藤直樹と伊藤桂司の反展





Tambourin Gallery Presents    
佐藤直樹と伊藤桂司の反展
with 
生西康典+BAL+ドゥイ小野亜斗子、轟岳)+小駒豪

白の上の黒(壁紙に木炭画):佐藤直樹   黒の上の白(黒板に白墨画):伊藤桂司

表に掲げられた看板の制作。
初日は、ふたりのこの共同作業から、スタートしました。


←初日(03/11)















    4日目(03/14)朝→














毎日、絵を描く作業は、ふたりの手で続けられています。
木炭、チョークの粉も床に増えてきました。
それぞれの日々の様子は、
SNSをチェックするといいかもしれません。
Facebook(佐藤直樹 伊藤桂司) 
twitter(佐藤直樹 伊藤桂司
どちらも、03/14朝


壁がしつらえられ、黒いドアが付き、
受付に青いランプが灯り、
水銀灯や裸電球など、いつものギャラリーとは違う照明が。
黒板塗料で、漆黒に塗られたTV、トランペット、フライパンや鳩時計など、
空間・造作にも、
“ 反転 ” は随所にちりばめられ、少しづつ手が加えられています。
生西康典BALドゥイ小野亜斗子、轟岳)、小駒豪の手で。
こちらに解説も。

突然楽器が奏でられライブがはじまったり、
コーヒー売りの少年少女が現れたりもするでしょう。


日一日、刻一刻、朝な夕な、
“ 反転 ” と変化増殖は、続いていきます、最終日(3/30)まで、
それぞれがそれぞれに作用しながら。

この変化、見逃すのは惜しい!
この増殖、自らの眼で確認せずして、どうします!?

そろそろ2回目のチェックに来る方も増えています。

入場料500円で、
何度も観られる
パスポート制チケットを手に入れてください。
それで、
あなたも「反展」の行末の目撃者ですから。

そして、作業は、今日も続くのであります。

03/14 18:00過ぎ

初日の様子など、ギャラリースタッフの
新ブログTAMBOURIN DIARY FROM NINOMIYAでも、
ご紹介しています。

〜〜イベント〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
03/21(金・祝) 「反展祭」決定!


午後1時頃よりゆるやかに始まり、午後6時ころゆるやかに終わる予定。

出演:
今井和雄(ギター、サウンド・オブジェクト)
久下恵生(パーカッション)
向島ゆり子(バイオリン)
池間由布子(歌とギター)
へんてこ音楽隊(自作楽器)
Akaiwa/Strange Garden(オープンテープレコーダーとマイクなど)
 他を予定

コラボレーテッド・ウィズ:
佐藤直樹
伊藤桂司

音響(Akaiwa/Strange Gardenのみ):池田野歩

料金:投げ銭(要・反展パスポート500円 期間中何度でも入場可能)
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03/22(土)18:30~
 反展セッション
 「佐藤直樹と伊藤桂司の反展」
  with ペンギンカフェ(アーサー・ジェフス&オリ・ランフォード)

「佐藤直樹と伊藤桂司の反展」にペンギン・カフェの2人が音楽で参加。生演奏と描画のセッション「ライヴ・ドローイング」を行います。
(要・反展パスポート500円)

☆03/11(火)〜03/30(日)11:00~19:00(03/17、03/24 月休)
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
原優子縫いぐるみ作品展『Stuffed!!』
 04/01(火)〜04/06(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら

3/05/2014

原 知恵子 個展/来たるべきもの(「ロバミュージアム2013」大賞記念展)


爆発するでもなく、引っ張りだすわけでもなく、
いつのまにか、自分の中に生まれたなにか、
そんな心の動きをあなたは感じたこと、ありますか?

 もう止められない
 とぷとぷと溢れ出す
 目に見えないもののちから


原 知恵子 個展/来たるべきもの

イラストレーター ・Chieko Hara(Chienoix/ちえのわ)として、20年以上。
ベリーダンサー・Praha(ぷらは)として、10年以上、
ココロとカラダのセラピスト・Prahaとしてのキャリアも長い、
原さんにとって、初の作品展開幕です。

「ペンや絵の具で、さまざまなイラストレーションを描いてきました。
 仕事として懸命にやってきたので、いままで自分の作品を、
 展示しようなんて、思ったこともなかったんです。
 それが、去年のある時期、ロバミュージアムの募集を見たころから、
 なにかが変わってきた」と話す原さん。

ロバミュージアム2013に応募、ロバ大将(大賞)に選ばれて、
個展が決まって、6か月ちょっと。

しなやかな線と色彩で、最大80号、大小のパネルに
いくつかのキャラクターをもつ女性たちがいます。

丹念な地塗り、あるいは、ジークレープリントのキャンバスに
シルクスクリーンで重ねられた墨色、ゴールド。
妖艶だったり、清楚だったり、
ひとりの女性のようだったり、別の人格のようだったり。

「やりたいこと、やってみよう、とはじめてシルクスクリーンを
 自ら制作することにしました。
 実質4日間(?)の版とインクとの暮らし、
 初日前日まで格闘しながら、作品ほとんど自分で刷ってました、
 いまでも手にはインクが、残ってて、、、」
と、手袋をした手を見せながら、原さん。

というわけで、
プリントとシルクスクリーン作品ではあっても、
ほとんどがオリジナル1点もの。

「シルクの意味無いじゃん!」なんていう人もいましたが、
でもそれ、みんな原さんの “ とぷとぷ ” なんですね。


Chieko Hara(Chienoix)でも、Prahaでもなく、
原 知恵子として、、、
さまざまなキャリアと経験から生まれた、
もう止められない “ とぷとぷ ” をたっぷり味わってください。

原さんは、03/09(日)12:00頃より、
その他の日は、15:00頃から在廊のご予定です。

アンティーク額に入った、こんな作品もありますよ。
あなたのテーブルにいかがですか?

☆03/04(火)〜03/09(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)

きっかけにもなった「ロバミュージアム」展は、
ロバをテーマに、エントリーしてくれたみなさんとともにつくる
タンバリンギャラリーの、夏の風物詩 企画。

2014年も、開催決定!
〜 ロバミュージアム2014 〜
2014/07/29(火)〜08/10(日)

ロバ大将(大賞)一名の方には、2015年に個展をしていただきます。
応募要領、その他詳細は、改めてお知らせします。

いままでの様子は、こちらで。
 ◇ロバミュージアム2012 (1)、(2
 ◯ロバ大将 2012 中村菜都子
 ◇ロバミュージアム2013 (1)、(2)、(3
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
「佐藤直樹と伊藤桂司の反展」
佐藤直樹×伊藤桂司 with 生西康典+BAL+ドゥイ+小駒豪
 03/11(火)〜03/31(日) 03/17、03/24(月)休み
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら

2/26/2014

H A N D & S O U L 2 0 1 4/内藤三重子・鎌田豊成


春めくっ! って言葉が、ピッタリの今日このごろ。
2014年も鎌倉から、元気な “ 春 ” やって来ました。
タンバリンギャラリーでは、すでに4回目!

銭洗弁天へ向かう坂の入り口にあるアトリエショップ、
HAND & SOUL』から、70代シニアご夫妻の作品たちです。


H A N D & S O U L 2 0 1 4
内藤三重子・鎌田豊成

いろんなモノが見えるでしょう!?

流れ着いたもの、放置されていたモノ、
包装紙だったり、枝や木端だったり、ガス管だか水道管だか、
古い船板や古布の端切れ、、、その辺に転がっているモノ、
ナンバープレートや錆びたダンベルなんかもあるぞ!

リユースして、リサイクルして、
人形やぬいぐるみ、テーブルやランプやアッサンブラージュに、
豚になったり、鳥巣箱になったり、
新たなものが、おふたりの 手とココロで、生まれています。
その作品は、
わくわくニコニコほんとに楽しいものばかりなんですから!


内藤さんは、イラストレーター、エッセイスト、編み物作家、お雛様作家など、
大活躍の、マルチアーティスト。
鎌田さんは、デザイナーとして活躍、
あちこちで教鞭も取られてきた、ジェントルマン。

そんなふたりが、1960年代に銀座で出会って、、、
50年以上もさまざまなモノ創りに携わって、いま
ジイジとバアバ(自称)。

新潟の漁村で譲ってもらった船板から生まれた、テーブルと椅子3点
セット座って、鎌田さん(左)と内藤さん。マンー傘のランプも 

おふたりどちらかは、毎日在廊される予定です。
いろんな話を聞きながら、
作品にどんどん触って、腰掛けて、そのハンドメイドの魅力感じてください。

「ものを作る」というのは、自分の引き出しの中身を全部さらけだすことです。

そんな言葉からはじまる、
内藤さんの、できたて最新刊『グランマの手作り人形』も入荷。
抱き人形ミータンやぬいぐるみ・Mr.ズーほか、
そのキャラクターから原寸型紙まで、
ずべて内藤さん手書きの一冊、必見です。
最新書籍と人形たち。こんなの、作れちゃえます!

☆02/25(火)〜03/02(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 これまでの展示は、こちらで! 2010年2012年2013年
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
原 知恵子 個展/来るべきもの(ロバ大将展)
 03/04(火)〜03/09(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら

2/19/2014

馬で行く / 在本彌生


9日間の、馬とガイドとのふたり&2頭の旅。
風を切り、雨雪に打たれ、ひたすら馬の背に揺られ、
3500m級の山を6つ越え、羊飼いのテントに辿り着いて、
食べる、寝る、、、

馬で行く/ 在本彌生

旅する写真家・在本さんの、
今回のテーマは、中央アジア・旧ソ連邦の国キルギス
19日間の撮影旅行で生まれた作品、
全紙と四つ切サイズ36点が、ランダムに展示されています。

2012年11月以来、タンバリンギャラリーでは2度目の個展です。

山では、雄大なる自然を、
馬との暮らし、羊飼いのポートレイト、彼らの暮らしを。
一方、
まさに西と東の交差点、多くの民族が共存する街では、
ソ連製の自動車が走り、ロシア建築のインテリア、
青い目のモンゴロイド、ラグのテキスタイルなど、そのライフスタイルなど、
キルギスならではのミクスチャーを。

旅の中で、在本さんが見つけた " 美 ”を。
その眼差しとともに
ゆっくりと、観てください、感じてください。


すべての作品は、
旅から戻った在本さん自らラボの暗室に入って。
「コツコツと少しづつプリントを進め、やっと展示にこぎつけた感じで
 私の中では『ついにみなさんに見ていただける日が来た』そんな思いです」

会場には、テーマのひとつ “ 馬 ” にちなんで、
にんじんのスティックが。
在本さんのオリジナル・カクテル『キルギスの馬に捧ぐ』も
飲むこともできます。

作品はもちろん、同名の作品集(1,000円)もお求めになれます。
在本さんは、本日(02/19)と02/23(日)、終日在廊のご予定です。

☆02/18(火)〜02/23(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
Next Exhibition ------------------------------------------------------------
HAND&SOUL2014/内藤三重子・鎌田豊成
 02/25(火)〜03/02(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)
 ------------------------------------------------------------詳細は、こちら